バーク崇高論――肉体労働は崇高か?(加筆1) 大河内昌、テリー・イーグルトン、アイザック・クラムニック、トム・ファーニスの崇高解釈の検討akiraiwanade2023年6月30日読了時間: 0分Click Meバーク崇高論——肉体労働は崇高か?大河内、イーグルトン、クラムニック、ファーニスの崇高解釈批判.docxダウンロード:DOCX • 46KB
エドマンド・バークの崇高論に関する一考察——バークの信仰との関連において—— この論文については「イギリス哲学研究 」 第40号(2017年) https://www.jstage.jst.go.jp/article/sbp/40/0/40_2017_019/_pdf/-char/ja にアクセスしてください。
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